Q&A ジャカ

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ろっしー

チームメイトに関して答えるシリーズです!



(荷物が多いのは?)

難しいな、人の荷物なんてあまり見ないからね。
チェフかな、彼の荷物を前に見たことあるけど、何足かスパイクがあったし、本に服とかもあった。

(ファッションセンスがないのは?)

これも難しいな、みんなリラックスした格好で練習には来るからね。

(ヘクターはどう?)


オレとはスタイルが違うけどね。ああいう格好はオレならしないな。

(声が面白いのは?)

ウェルベックは面白いアクセントがあるね、北の方出身だから。ロブもそうだな。

(この二人の英語を理解するのは難しいことがある?)

時々ね。今はましだけど、最初は何度かもうちょっとゆっくりしゃべってくれって頼まないといけなかった。なんて言っているか全くわからなかったからね!

(セレブレーションのことをいつも考えているのは?)

ラカ。ラカゼット。
あいつは練習で点を決めた時でも叫んでお祝いしたりするんだ。
いつもではないけどね、時々。

(目立ちたがりは?)

それはちょっと言いすぎだな、みんな格好良く見せたいって思ってるよ。セヤドも髪型を整えたりするのが好きだし、俺もそうだ、オーバも大体いつもなんかキラキラしたものを身に着けてる。

(タフなやつ)

コシェルニーかな。練習でもそこまで笑わないし、いつもまじめだ。タフな奴だよ。

(冗談をよく言うのは?)

いっぱいいすぎるよ!特にフランス軍団かな。オーバメヤンとラカとか。ラカがあいつらの中でも一番よくジョークを言うよ。
あいつはいつもポジティブで、常に笑っている。
練習中もちょくちょく挑発的なことをしたりするけど、いつも超えてはいけないラインはちゃんと心得ているんだ。

(ベストプレイヤーは?)

これはあまり考える必要がないな。メストだよ。オレが一緒にプレイしたことのある選手の中でも史上最高だよ。

(エジルはピッチ外ではどんな感じなのかな?)

最高だよ。あいつはポジティブで、本当にいいやつだ。オープンでフレンドリー、いつも他の選手たちを助けてくれる。ポジティブな言葉しか思いつかないね。

(スマホ依存症)

チームの全員じゃないか?笑

(優等生)

ペトル・チェフ。彼はチームのお父さんみたいな存在なんだ。分からないことや質問がある場合は彼のところに行くね。何でも知っていて、すぐに答えを教えてくれるよ。

(DJ)

何人かいるけど、ムスタフィかな。練習の時はムスタフィが音楽をかけることが多い。試合の日はロブもかけるね、オーバも一度やったことがあるよ
ムスタフィはドイツの音楽が多くて、ホールディングは英語の曲が多いね。

(ダンサー)

結構何人かいるな。俺はだめだけど、オーバとラカはいっつも踊っている。イウォビもダンスがうまいな。ナイルズもだ。この四人かな。

(髪型に拘るのは?)


みんな床屋に行くのが好きだからな。
たぶん俺もトップ3には入ると思う。セヤドとオーバもそうだな。

オーバは10日か2週間に一回くらい行っているよ。

(また抜きされるのが多いのは?)

エンケティアがこの間一日二回やられていたな。まあ若い選手にこれは起こることが多いからね。

(親友は?)

リヒトシュタイナーかな、代表で17歳のころから知っているしね。彼がアーセナルにくるまえにはいろいろと話をしたし、今更によく彼のことを知っている気がする。


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アーセナルのチャント紹介 その1

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ろっしー

どのような記事が読みたいか、というのをリクエストさせてもらったところ、チャントを教えてほしい、という声が結構ありましたので今回は紹介していきたいと思います!

すでに紹介されているものが多いかと思いますが、とりあえず今回はアーセナル全体に関するもので、次回は選手ごとのチャントを紹介します。

1) We love you Arsenal



定番中の定番ともいえる曲で、ご存知の方も多いのではないでしょうか。アーセナルが日本にやってきた際に埼玉でジェンキンソンが歌っている動画が見つかりました。

We love you Arsenal we do! We love you Arsenal we do!
We love you Arsenal we do! Oh Arsenal we love you!

(俺たちアーセナルを愛してる、本当さ!アーセナル、愛してるぜ!)

と繰り返すだけのシンプルなチャントですね

ちなみに、別個で紹介はしませんが、単に"Arsenal!"連呼、というチャントやCome on Arsenal! (いけいけアーセナル!)やRed army!(赤の軍団)を繰り返すだけ、というチャントもやはりシンプルさからよく歌われてる印象がありますね。

この辺りはわかりやすくて、現地に行かなくても、TV放送にも結構のってきたりします。

2) One nil to the Arsenal



One nil to the Arsenal, One nil to the Arsenal 以下繰り返し

nilはスコアなどを表すときに限って使われる語で0という意味なので、one nilは1-0という意味ですね。
なので、1 - 0 to the Arsenalで、アーセナルが1-0で勝っている、、という意味になります。

恐らくこれはベンゲル監督以前に、アーセナルが強固な守備で退屈な勝利をもぎ取るチーム、といった風に知られていた時代に生まれたチャントだそうです。いつも1-0ばかりだったからこのように歌われたようですね。

3) Arsenal till I die



Arsenal till I die, I'm Arsenal till I die,
I know I am, I'm sure I am, I'm Arsenal till I die!

(死ぬまでアーセナル!オレは一生アーセナル!
知ってる、わかってる、俺は絶対一生アーセナル!)

今度はメルテザッカーが歌っていました!これは歌詞通り、一生アーセナルファン!という歌ですね。

4) She wore a yellow ribon



She wore, she wore, She wore a yellow ribbon,
She wore a yellow ribbon in the merry month of May.
And when, I asked, Oh why she wore her ribbon?
She said it’s for The Arsenal and we’re going to Wembley.
Wembley, Wembley,We’re the famous Arsenal and we’re going to Wembley.

(彼女は着けていた、黄色のリボン!
彼女は浮かれた五月に黄色のリボンをつけていた
僕が彼女になぜリボンをつけているのと聞いたら彼女はアーセナルのためよ、と答えたのさ
俺たちゃウェンブリーに行くのさ!
俺たちゃ天下のアーセナル!ウェンブリーに行くのさ!)

懐かしのメンバーがあまりやる気のない感じで歌う動画が見つかりました。笑

これに関しては少し説明が必要かと思いますが、もともとは兵士が無事帰ってくることを願ってつけられたリボン、という由来があるようなのですが、1978年からアーセナルが3年連続でカップ戦決勝に進出し、その全てで黄色のユニフォームを着ていたことからこの時代にアーセナル専用のカップ戦チャントとして定着したのだそうです。

ちなみに、最後のwe're going to Wembleyの部分だけ切り取られて歌われることもあります。

5) We paid for your hats



We paid for your hats,
We paid for your haaats,
What a waste in council tax,
We paid for your hats..

(俺たちがお前らの帽子の分払ってるんだぞ!×2
なんて税金の無駄なんだ
お前らの帽子の文を払うなんて!)

これはアーセナルのチャントというわけではなく、サッカー界では広く歌われているようですが、動画のFCユナイテッドが始めたもののようですね。Stewardsと呼ばれる警備員が特徴的な帽子をかぶっていることから歌われだしたもので、イギリスでは馬に乗っていることが多い警官に向けて、hatをhorseに変えたバージョンも存在しているようです。

6) We are the Arsenal, We are the best!



F*ck em all! F*ck em all! United, West Ham, Liverpool
'Cause we are the Arsenal!
We are the best! We are the Arsenal!
F*ck all the rest!

(全員ファXク!ユナイテッドもウエストハムもリバプールもまとめてファXク!
だって俺たち天下のアーセナル
俺たちが最高!俺たちアーセナル!
他の奴らみんなファXク!)

えー、解説の必要もあまりないかと思いますが、これはいろんな方面に喧嘩を売りまくっているチャントですね。笑
動画があまり見つからなかったので、そこまでよく歌われているチャントではないと思われます。


とりあえず、今日はこれくらいにしておきます。次回は対スパーズチャント、あるいは選手ごとのチャントをお届けします。



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選手採点 vs バテ・ボリゾフ (A) by James Mcnicholas

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ろっしー
GK チェフ 6 -
一失点目を止めるすべは彼にはなく、後半にはなんとかバテが2点目を得点するのを防いだ。

DF ナイルズ 5
ポジションは右WBだったが彼にはほとんど守備の責任は課せられていなかった。右を駆け上がりプレッシャーをかけるのが主な仕事だった。ハードワークはしたが、ファイナルボールが欠けていた。

ムスタフィ 5
アーセナルファンから不人気のこのCBは完全に自信を喪失してしまっているようだ。何をやってもうまくいかず、ソクラティスが復帰し次第スタメン落ちは避けられないだろう。

コシェルニー 6
いつもと同じように、コシェルニーがいなければアーセナルの守備はどれほど酷いものになっているだろうか、と考えずにはいられない。このままでは、コシェルニーが夏にフランスに去る決断を下したとしても責められないだろう。

モンレアル 5
ここ数年チーム一番といってもいいくらい安定していた選手だったが、ついに衰えが見え始めているのかもしれない。以前ほどのスピードが見られない。

コラシナツ 6
なんというジレンマだろう。攻撃に関して言えば、彼はアーセナルで最も危険な選手であることが多い。今日もまた、左サイドを駆け上がって脅威となった。しかし、彼の守備は全くそれには及ばず、彼のセットプレイ時のミスが失点につながった。また、彼は2つほど良い得点のチャンスを逃してしまった。

MF ジャカ 6
早い段階でイエローカードをもらい、それもあってか少し静かなパフォーマンスで、トレイラと交代した。

ゲンドゥージ 5
調子の波があるのは若い選手には当然のことで、この試合で彼はまだまだ改善の余地があるということをさらけだした。何度かバテの選手に簡単にかわされてしまった。

ムヒタリアン 5
ハダスフィールド戦ではよいパフォーマンスを見せたが、今日はがっかりだった。影響を与えられず、簡単に弾き飛ばされた。もっと早く後退しなかったのが不思議なくらいだ。

イウォビ 6
このナイジェリア人は良い試合と悪い試合を交互に繰り返しているようだ。ハダスフィールド戦では悪くなかったが、今回は残念だった。でこぼこのピッチに他の選手たちよりも影響を受けているようだった。

FW ラカゼット 4
前半に素晴らしいチャンスを逃し、後半にもオフサイドで惜しいシーンがあった。後半レッドカードで退場してしまった。彼の日はなかった。

トレイラ 6
ジャカに変わって入ったが、試合の大勢には影響を与えられなかった。

オーバメヤン 5
ナイルズに代わって入ったが、右サイドで迷子になっていた。

スアレス (採点なし)
ほとんど何もできなかった。

(Source: http://global.espn.com/football/club/arsenal/359/blog/post/3775243/mkhitaryan-among-several-disappointing-arsenal-stars-in-humiliating-loss-to-bate)



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Q&A オーバメヤン&エジル

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ろっしー

Facebookでライブ配信していた動画がありましたので、その訳をお届けします!今回は司会進行の女性の方がいて、まず質問の答えをホワイトボードに書いて発表、という形になっています。



(二人のうち、ロッカールームでうるさい方は?)

オーバメヤン『オレ』
エジル『オーバ』

(これは考える必要もなかったかな、メスト?)

エ) もちろん、オーバは朝から元気いっぱいだからね!

(チームバスで隣に座るのを避けるべきなのは?)

オ) 『ラカ』
エ) 『ムスティ』

(びっくりしたわ!あなたたち二人(ラカ&オーバ)は親友じゃないの?)

エ) 双子だろ
オ) ああ、双子だね

(ちゃんと説明してよ!親友じゃないの?)

オ) 爆笑 ああ、そうだね

(ラカゼットが見ていないといいわね)

(二人のうちで監督になる可能性があるのは?)

オ) 『メズ』
エ) 『オーバ』

(二人とも相手を選んだのね!つまり、どちらも監督にはなれないってことかしら?)

オ) 『ノー、でもエジルはわからないよ』
エ) 『ノーノーノーノーノー。』

(もし喧嘩にチームメイトから一人援軍として連れていくなら?)

(ここで二人すこしお互いの顔を見て)

オ) 『セヤド?』
エ) 『だな、俺たち二人ともセヤドを連れてくよ』

オ) 『あいつはファイターだからな、タフガイだよ』
エ) 『あいつはサイボーグさ』
オ) 『首が埋まってるしな笑』

(二人のうちカラオケでマイクを握るべきではないのは?)

オ) 『オレ』
エ) 『オレ』

(これは、二人とも歌が下手ってことかしら?)

オ) 『絶望的だよ』
エ) 『そうそう、声がダメだ』
オ) 『そうだな、だって(ここでエジルの物まね)こんなんだもんな』

(一番音楽のセンスがないのは?)

エ) 『マッテオ?』
オ) 『爆笑 かもな まあ時々はね、でもそこまで悪くないよ』

(チームで一番良いDJは?)

オ) 『ムスティ』
エ) 『ムスティ』

オ 『これであいつも見てたらハッピーだろ』

(ムスタフィのどこがいいの?)

エ)&オ) 『あいつの流すドイツ語のラップはいいんだ。』

(最後の質問よ。試合を決めるPKのキッカーとして最も信頼できるのは?)

エ) 『絶対にオーバだね。』
オ) 『あざっす。俺はラカだな。シュート練習を一緒に毎日するけど、あいつはPKうまいよ』

(バスの隣には座りたくないけどPKの時は信頼できるってことね?笑)




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ありがとう、アーロン・ラムジー

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ろっしー

ラムシーがユベントスと前契約を結んだことが発表され、彼がアーセナルの"レジェンド"に分類されるべきなのか、という議論がまたしても白熱している。

この議論に私は新たな材料を投下するつもりはない。これは、個人的な問題だと思うからだ。もし一人のファンがラムジー-クラブに11年在籍し、FA杯決勝での決勝点を二度得点した-のことをレジェンドだと考えるのであれば、それは彼/彼女の自由だろう。もしそれに反対するものがいてもそれはそれで彼らの自由だ。

だが、一つだけ疑いようのないのは、ラムジーが北ロンドンで常にプロフェッショナルな姿勢を貫いた、という点だ。状況が難しく、ピッチの外側からチームを見守ることが増えた今季でさえも、常に集中を欠くことなく、必要とされる時が来たときには全力でチームに尽くして見せた。

そして、今や我々は10年を超えるエミレーツスタジアムでのキャリアが最後の数か月に突入しているということを知っている。アーセナル移籍に際してファーガソンの誘いを断った男が、ファーガソンの愛弟子とユベントスでともにプレイすることとなるのだ。

ラムジーとロナウドがチームメイトになるというのはいまだに不思議に感じられるが、だが、それももうすぐのことだ。ラムジーはトリノに向かい、そこで世界でも最も高給を得る選手のうちの一人となる。

アーセナルにとっては、またしても価値ある選手をフリーで失うことになってしまった。ここ最近続いていた契約管理のミスの最新エピソードだ。

契約延長のオファー取り下げなどが報じられ、今季裏で何が起きていたにせよ、そもそもアーセナルは選手の契約を最終年にまで突入させてしまうべきではなかった。

ラムジーはエミレーツでは意見の分かれる存在ではある。多くのファンに称えられているが、同時にこのウェールズ人のアーセナルでのキャリアの幕引きを全く悲しく思わない人もいるだろう。

確かに、彼は時折フラストレーションの溜まるプレイを見せる。一つ余分なタッチ、簡単なパスでもことは足りる場面でのヒールパス。 我々は皆それらを一度は目にしたことがあるだろうし、恐らくそれらが失敗して唸ったこともあるだろう。

だが、それこそがラムジーを北ロンドンで特別な存在にしたものなのだ。彼は変わることがなかった。彼は常に同じやり方で、アーセナルを彼なりに前に進めようとしてきた。

ここまで、アーセナルでラムジーは61得点を挙げている。中盤の選手ではこれは最多得点だ。そして、それと同時に57アシストも記録している。

ラムジーは結果を残しているのだ。単純なことだ。そしてそのうちの一つのゴール、2014年の5月に得点されたゴールのおかげで、多くのファンにとって彼はアーセナルのヒーローとして、イタリアに去るのだ。

ウェンぶりーでのゴール、オリビエ・ジルーのヒールパスからのボールをつついて決めたラムジーの得点は地球上のアーセナルファンの記憶に刻まれている。それは、多くの理由で単なるゴールを超えたものだった。

誰もがあの日のウェンぶりーでの日差しの下での自分なりのストーリーを持っている。私個人の体験に関して言えば、個人的な痛みに彩られた最も感情的な午後だった。

いつもカップ戦決勝ではそうしていた通り、私はウェンブリーに父と向かっていた。1993年のシェフィールドウェンズデー戦以来のお決まりとなっていたことだ。

だが、その日はいつもとは違った。その数日前に私は母を亡くし、つまり、私の父は妻を亡くしたのだ。10年以上続いた戦いにガンがついに勝利し、最後はとてもあっけなかった。

しかし、いつも通り我々はウェンブリーに向っていた。我々のチームをサポートするために。運が良ければひどく久しぶりのトロフィーを掲げ、我々に尽くしてくれた女性へ思いをささげられるように。

その後我々は最も感情的な試合の一つに立ち会うことになり、だからこそ、ラムジーはの思い出を死ぬまでずっと大切にしていこうと考えるのだ。

延長戦で、ボールがポストの間を転がったと理解するまでの数舜。その後のセレブレーション。これらを一生忘れることはないだろう。あれは私にとってアーセナルの最高のゴールの一つだった。

試合終了を告げるホイッスルが響き、ようやくスタンドがからになり始めたときに、父と二人で沈黙の中で見つめた赤白に覆われた
ウェンブリーのピッチを忘れることはないだろう。

父と抱き合う前にようやく『これはとても大きい意味を持つね』と言葉を絞り出したのを覚えている。

あのゴールをもう何度繰り返して観たか覚えていない。私はアーセナルのゴールを何千も見たことがあるし、彼らが無敗優勝を達成し、ダブルを達成するところも目撃した。

だが、あのゴールは私のアーセナルファンとしての30年間で最も記憶に残るゴールの一つだ。

ありがとう、アーロン。きっと君はあのゴールがどれほどの意味を持っていたかは知らないと思うけれど。

(https://www.football.london/arsenal-fc/news/latest-arsenal-news-aaron-ramsey-15817750)


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エメリとのハネムーンは終わったが、アーセナルファンは忍耐強くあるべきだ

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ろっしー

アーセン・ベンゲルが去ったときには、新しい時代の始まりはアーセナルファンを一つにするだろうと思われていた。

ベンゲルアウトにまつわる議論はファンを分裂させ、スタジアム内オンライン上を問わず悪い空気をもたらした。多くの人は、ベンゲルさえ去れば、問題は解決するだろうと考えていた。

恐らく、問題はベンゲルだけではなかったのだろう。ここ最近の間に、新監督のウナイ・エメリ、そして全体的なクラブとしての方向性はプレッシャーにさらされている。

かつてのような分裂が戻ってきつつあり、クラブへのサポートは一枚岩とはいっていない。恐らく、多くの人が願ったような一体感のあるファン層というのは現実的ではないのだろう。サッカーファンというのはその忍耐強さでよく知られているわけではない。

少しの間とはいえ、休息の時間はあった。確かにアーセナルは解任ブーストの効果を感じ、22試合無配を記録したのだ。パフォーマンスには波があったとはいえ、エメリの存在がフレッシュな空気をもたらし、選手たちも新たな力を吹き込まれたかのようだった。

だが、そのような"ハネムーン"期間はすでに終わった。12月中旬以降、アーセナルは12試合で6敗を喫している。トップ6相手の厳しい相手が多かったのは事実だが、アーセナルの守備の崩壊が懸念されている事実に変わりはない。iベンゲルの後継者の最優先課題は守備を修復することだったはずだが、エメリがそれを成し遂げたとは言えない。

そして、明確なサッカー面でのアイデンティティの欠如にも心配の声が上がっている。就任会見でエメリはピッチの主導権を握るサッカーを展開したいと述べ、プレスの重要性を口にした。これらの言葉はファンを歓喜させたが、今やエメリの頭上を暗雲のように覆っている。彼が述べた理想は全く実現しておらず、これに関しての批判も多く寄せられている。

エジルを"干す"という決断もまた、多くの批判を集める行為の一つだ。ベンゲルが去って以降、アーセナルファンの意見が最も分かれる存在の立場はエジルが引き継ぎ、空気は今や最悪で、彼のサッカー選手としての能力に関係なく、彼の退団が最善の選択肢であるところまで来ている。

もちろん、良識のあるファンが妥当な懸念をエメリに対して抱いている場合も多い。だが、緊張が高まっているのはより極端な意見を持つファンのせいだ。ベンゲルの信奉者たちは自身の意見を信じるあまり新監督を信じられないようなのだ。

逆に、変革を望みすぎた余りに現在のチームが直面している問題を直視できない者たちもいる。

エメリがクラブに到着していこう、アーセナルはいくつかの面でポジティブに変化した。リバプール戦での大敗を除けば、ベンゲル時代後期と比べてビッグシックス相手により良い試合ができるようになっているし、議論の火種となったシティ戦ですら、前半は統制の取れたパフォーマンスを見せていた。

そして、選手を成長させられるのもエメリの強みの一つだ。彼の指導の下、現チームのうちの多くの選手が成長を遂げたということが出来る。ベジェリン、コラシナツ、ホールディング、イウォビといった選手らはベンゲルのもと停滞気味だったが、エメリは彼らのキャリアを上向かせることに成功した。

同時に彼は若手起用も忘れず、ゲンドゥージやホールディングといった選手をためらいなくスタメンに起用した。注目すべき点は、若い選手たちのほうがエメリの影響を多く受けているように見えることだ。

彼がここ数週間で多くの問題に直面したことは疑いようがないが、その背景も考えれば、同情の余地はある。守備陣の問題はベジェリンとホールディングの長期離脱でより明らかになり、加えて、クラブは彼らの代わりを一月に獲得する許可を出さなかった。恐らく、サポーターは怒りを投資を渋るオーナーにぶつけるべきだろう。

エメリがほかに何よりも必要としているのが時間だが、無敗期間が長く続いたおかげで、逆にファンは彼が引き受けた仕事の規模を勘違いしてしまったのかもしれない。

結局のところ、まだ彼は一シーズン目の途中であり、一シーズン目は劇的な変革というよりは、変革の始まりの年となるであろうということは最初から分かっていたことだ。

エメリは全員からの信頼を勝ち取るには十分な証拠を未だにみせられていないかもしれないが、同時に、信頼を失うほどの過ちを犯したとも思えない。

このような問題はアーセナルだけで起こっているわけではなく、ロンドンの反対側ではチェルシーファンが彼ら自身のIN/OUT議論をサッリに関して戦わせている。これが文化で、これがサッカーというものだ。

しかし、アーセナルのモットーは調和の中の勝利なのだ。もしかすると、エメリを成功に導くような環境を作り上げるうえで、このことを心の片隅に置いておくとよいかもしれない。

(Source: https://www.unibet.co.uk/blog/football/premier-league/patience-required-as-emerys-honeymoon-period-at-arsenal-comes-to-a-close-1.1124357)


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【緊急企画】 メイトランド=ナイルズを褒め称える会

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ろっしー

(今日はちょっと変なテンションでお届けします笑)

先日、ハダスフィールド後にメイトランド=ナイルズとファンの間でのこんなやり取りが話題になっていました。




自身のインスタグラム上についたアーセナルファンからのコメントに律儀に謝ったり次の試合ではもっと頑張るよと約束しながら返信していた、というものです。

もちろん彼のキャラクター的に皮肉でやっている可能性もありますが、もしナイルズ君がこのクソリプもどきたちを真剣に受け止めているとすると、これは由々しき事態と言わざるを得ません。

ムスタフィやリヒトシュタイナーあたりが叩かれるのとはまた性質が違うというか、もちろんベテランなら中傷してもいいというわけでもないですが、ユース上がりの若手が自クラブファンからこのような仕打ちを受けているのは心が痛みます。(同じことはベジェリンやイウォビにも言えます)

というわけで、もちろん日本語を読めるはずもないので埋め合わせというわけではないですが、今回はメイトランド=ナイルズのいいところを出来る限り沢山挙げたいと思います!

若い

とにかくナイルズはまだ若いです!たったの21歳!イギリス人なのでホームグロウンですし、UEFA大会だったらまだまだ向こう数年はBリスト入りできます。

推定年収は2億8千万円ほど、ということで21歳で年収が億を超えているベンチャー企業の社長的なのをイメージすればわかるように、バリバリ(死語?笑)の勝ち組です。というわけで落ち込む必要は全くありません。

ユース育ち

なんと、ナイルズがアーセナルのユースチーム入りをしたのは6歳のころ!ラムジーよりも昔からアーセナルにいたことになります。したがって、恐らくイウォビと同期くらいで再古株、身も心もアーセナルもアーセナルの若者なのです。

そんな彼を愛さずにいられるでしょうか?

ウィルシャーですらユース入りしたのは9歳のころだったので、もっとアーセナルの星的な扱いを受けてもいいでしょう!

個人的な意見では、恐らく出てきたのがすごく急だったので、ファンの期待が十分に高まる前にデビューしたことで若干損をしているような気がします。ジェフ、ネルソン、ゼラレムあたりがアーセナルの次世代のスター!と騒がれている間にスッとファーストチームに定着してしまったのが惜しかったですね。

多彩なポジションをこなせる

ここまでのアーセナルでのキャリアで見せている通り、CMFやサイドバックとしてプレイ可能ですし、本人は将来的にはウイングになりたいと口にしています!このようにポジションで融通が利く選手は非常にクラブにとってありがたいですね!

唯一懸念としては、一年くらい前にはボックストゥボックスMFが俺の本職だ、と言っていたことで、チェンバレンみたいに『どこでもこなせそうだけどどこでも微妙』みたいな感じにならないように気を付けて欲しいものです。

目指すはアラバ/ミルナー型のどこでもこなせるけど本職は一流!な選手ですかね。

ダンスが上手い

見た目からしていかにも上手そうですが、ジャカがウェルベック、イウォビと並んでチーム一ダンスが上手い選手にあげていました!すごいですね!


以上になります。今後も我らがナイルズ君の活躍に期待しましょう!



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vs ハダスフィールド (A) 選手採点

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ろっしー

GK レノ 6

全体を通して悪くはなかったが、時々目測を誤って飛び出していくのは何とかならないのだろうか。ギリギリのところでパンチング空振り、とかであればもちろんミスには違いないものの理解できなくはないのだがこの人何回か出て行って3mくらい全然届かず→やっべー!と戻ってくるみたいなことをしている気がする笑

高望みし過ぎなのかもしれないが、何となくもう少しオーラというか威圧感のようなものが欲しい気がする。

DF ナイルズ 6

最近チェンバレン化の進行が著しく、最適ポジションがよくわからなくなりつつあるのに加えて、今回の試合でも、ポテンシャルを感じさせるプレイと物凄く雑なプレイが同居した複雑なパフォーマンスだった。

チェンバレンはアーセナルでのキャリア終盤はWBとしてなかなか良いプレイを見せていたが、ナイルズはどうなるだろうか。

守備はそこまで悪くなかったと思うし、ベジェリンの控えはリヒトシュタイナーよりもうまくこなせそう。

ムスタフィ 5

今日は守備のミスよりも、アーセナルがボールを保持しているときのミスが目立ってしまった。失点につながるミスよりはもちろんマシなのだが、自信喪失気味に見える。一度休ませてマヴロパノスを試してみるというのもアリだとは思う。とはいえ、マヴロパノスがどれほどできるのかも未知数なので難しいところ。

コシェルニー 8

相変わらず神懸っていた。この年で大怪我をしたコシェルニーを再び戦力として計算できるのか、などといった心配は杞憂に終わったようで、戦力に計算できるどころか相も変わらずコシェルニー頼みのアーセナル守備陣。見事にコシェルニーを復活させたダレン・バージェス氏グッジョブ!といった所だろう。あとはフロントはコシェルニーがまだアーセナルを支えているうちに後釜の獲得を頼みますよ。

モンレアル 6

そこまで目立たなかったが可もなく不可もなくといった所か。一度ゴールライン上でのクリアを披露。

コラシナツ 5

アウェイで絶対クリーンシートを保てない最弱の盾アーセナルとオーバメヤン一人に総得点数で負けている最弱の矛ハダスフィールドがぶつかった結果、奇跡の化学反応が起き、ハダスフィールドはゴールを決められないがアーセナルはクリーンシートを保てない、というミラクルをオウンゴールでもたらした。

パス成功率が異様に低いのが気になるところ。

MF トレイラ 6

いつもと比べると静かな日で、途中でエルネニーにあとを譲った。以前ほどの輝きがない気がするが、疲労などのせいだろうか。

ゲンドゥージ 6

前節ほどのインパクトは残せなかった。トレイラとゲンドゥージが悪いというわけでもないと思うのだが、中盤はハダスフィールドにやられ気味だった。

ムヒタリアン 7

怪我明けだが、人手不足のためいきなり放り込まれたが、よいパフォーマンスを見せた。後半勢いが衰えたのはやはりコンディションの問題だろうか。とりあえず前線が誰もいなくなってしまったのでこのまま活躍を続けて欲しい。

イウォビ 7

ナイルズと同じくチェンバレン化が進み、チーム一といってもいいくらいの活躍で攻撃陣を引っ張り、得点までゲットしたのだが、ビッグチャンスで判断を誤るシーンが目立ってしまった。中盤だと丁寧なのにファイナルサードに入ると急にテンパるのはなんでだ。

FW
ラカゼット 7

相棒が風邪で欠場となったがラカゼットは普段通りのプレイを披露。少し孤立しがちだったが、訪れたチャンスをきちんと決めてみせた。リーグで10得点の大台にのせ、オーバメヤンの得点数にもあと5点と迫っているし、得点以外の貢献を考えると、素晴らしいシーズンを送っていると言える。特に今シーズンはプレミアリーグのあたりの強さに完璧に適応してきたのが昨季から考えると嬉しい誤算。

交代選手

エルネニー 6
ホームでも、アウェイでも、ビッグゲームでもそうでなくてもいつも変わらないエルネニー。今日もいかにも6点!という感じのパフォーマンスだった。

スアレス (採点なし)
そこまで試合に絡まなかったが、すごいテクそうなところを披露。

ウィロック (採点なし)
終盤に登場。特にやることはなかった。



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オーンスティン語る! 後編 ミスリンタート退団の真実 エジル問題

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ろっしー

昨日に引き続いて、オーンスティン氏が語った内容をまとめていきます!




公の場にはあまり出ていないが、アーセナルのフロントの関係は最近全くうまくいっていなかった。

アーセナルの新フロント陣は以前には共に働いた経験がなく、ガジディスが去り、サニエヒとヴィナイが昇進した瞬間に流れは決まってしまった。
ミスリンタートも選考に関わっていたのは事実だが、監督がスペイン人というのも大きいようだ。

ミスリンタートはガジディスにテクニカルディレクター就任の希望を明確に口にしていたが、ガジディスが去った際に特に推薦状などを残すことはなかった。

冬が近づくにつれて、状況が悪化。ミスリンタートは長い時間をかけてターゲットの選手や家族と親密な関係を築くようなアプローチをとるため、将来の獲得のためにプランを練るのに時間が必要。

したがって、アーセナルの将来の計画に自分が含まれているという保証をサニエヒに求めたが、保証は得られず、退団を決めた。

タイミングとしては最悪で、ペリシッチやスアレスの交渉は当初はミスリンタートが交渉していたがサニエヒが引き継いだ。

ミスリンタートはアーセナルのスカウト網を最初の一年ほどは自由にやらせ、その後誰が有能かなどを見極め、その後スカウト網を再構築するつもりだった。だが、その間にスカウトたちの間で何もフィードバックをくれないと不満が出ていた。

カジガオとサニエヒの関係は良好で、チーフスカウト就任が予想されている。

テクニカルディレクター候補は、エメリとの繋がりがある、あるいはアーセナルとの繋がりがある、という二つの要件をメインに探している。

まだ確定ではないが、モンチがサニエヒとエメリのファーストチョイスだと聞いている。オーンスティン氏にもうモンチで確定だと告げた人までいた。

クラブの内部の人にも、オーナーが掲げるビジョンや、クラブとしての方向性というのはよくわかっていないようだ。そのようなものがそもそも存在しているのかすらわからない。

オーンスティン氏が知っているほかのクラブと比べてアーセナルにはオアシスのような空気が流れている。良い雰囲気であることは事実だが、優勝を目指すクラブの雰囲気とは違う。

サニエヒがテクニカルディレクターの任命をミスしなければ、アーセナルには良い枠組みがそろっているが、強い野心のようなものは感じられない。アーセナル内にもクロエンケのやり方を好まない人物はいる。

エメリも長期を見据えた任命であり、アーセナルが再び競争力を取り戻すには数年かかると当初から予想されていた。

オーンスティンがひとつ懸念しているのは、サニエヒはエメリを完全に信頼しており、ベンゲル監督の時代と同じように、エメリ監督の権力が強くなりすぎている可能性がある。誰もエメリに異を唱える人がいない。



エジルの新契約に関しては、契約延長時からすでに、活躍が足りないと思う意見もありフロントは割れていた。そもそも契約延長をすべきではないと思う人もいたし、契約延長するにしても、現行契約は破格すぎると考える人もいた。

これに続いて、エメリの新スタイル適応にも苦しんでおり、エメリ自身が、エジルに、彼が移籍したほうが良いと告げた。これはエメリの意見なのか、フロントの意見、それとも両方なのかは定かではない。

恐らく両方だろうが、どちらかというとフロントの思惑が強いのではないかと思われる。なぜなら、エメリはPSG時代にエジルの獲得を考えたことがあるからだ。どちらかというと経済的な理由だろう。

エジルは少なくとも一月には移籍するつもりは全くなかった。練習もきちんと行っており、問題とはなっていない。

だが、エメリはエジルに移籍を決意させるために起用を控えているように見える。もしかすると、既にクラブの方針を決意しており、活躍されると困るのかもしれない。だが、状況は明確ではない。



以上となります。


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オーンスティン語る! アーセナルのこの冬の移籍市場の裏側!

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ろっしー

毎回移籍市場の後では恒例となりつつあるオーンスティン氏のarsecast登場回が公開されていましたので、その内容をまとめてみたいと思います。興味深い情報が満載だったので、ミスリンタート対談やエジルを巡る事情はまた明日に回すとして、とりあえず今日は移籍市場に絞ってお伝えします。

(そのポッドキャストはこちら)




そもそもシーズンの前半の時点では冬に選手を獲得する予定はなかった。

理由は不明確(実際にお金がないのか、ミスリンタートをめぐるごたごたのせいか、夏に取っておきたいだけなのか,、クラブ内部でもオーンスティン氏に届くところにはあまり伝えられていない)だが、移籍市場の初めから、オーンスティン氏はアーセナルにはこの冬使えるお金はほぼゼロ、という情報を伝えられていた。


スアレスの獲得はアーセナルの上層部が全員一致だったわけではないが、エメリとサニエヒは賛成しており、サニエヒが今は決定権を握っているので実現した。

守備陣に関してはチェンバースをレンタルから呼び戻せるかを考慮した以外は動きはなし。だが、出場試合数が一定数を超えると呼び戻しに違約金がかかる契約だったため断念。それ以外はCB獲得に向けた話はまったくなかった。

クオリティ的には疑問が残るが、今冬CBを獲得すると、けが人が復帰した時に逆に数が多すぎ放出の必要があるが現状のメンバーで行くことに決めた。

今冬のアーセナルのターゲットは二種類の選手で、ボックストゥボックス型のMF、そしてサイドMF。移籍市場開始と同時にカラスコ獲得の可能性を模索したが、アーセナルが提示したレンタル額が安すぎたため受け入れられなかった。

移籍市場が閉まる一週間前にアーセナルは非常に熱心にペリシッチ獲得にトライした。ペリシッチ自身もこの移籍が実現すると信じていた。アーセナルは完全移籍条項を行使しなかった場合の違約金まで交渉に含めたが、インテルは受け入れなかった。

その後、再びカラスコ獲得にトライしたが、レンタル料は上げなかった。ペリシッチに高額のレンタル料を支払う準備があったことを考えるとこれは奇妙で、恐らくあまり本気ではなかったのだろう。

同時にPSGのヌクンク獲得にも動いていた。こちらは、アーセナルの上層部全員一致で推薦していた。PSG側の都合で実現しなかったが、夏に再び獲得に動く可能性もある。


エメリは彼がすでに知っている選手や経験豊富な選手の獲得を求めている。
過去には、ゲンドゥージ獲得が実現しなかった場合にはエンゾンジの獲得を監督は望んでいた。

バルサがフレンキーデヨングを獲得したことでラビオ獲得の可能性がなくなり、アーセナルは夏にラビオ獲得に動く可能性がある。

アーセナルの夏の予算は、給料なども含めて100Mという噂。
今後もクロエンケからの資金注入はない。

サニエヒは分析よりも人脈ベースの獲得を得意としており、以前はアーセナルとの関係が悪かったメンデスやライオラなどといった代理人とも関係は悪くない。

契約・コーチスタッフ的にはアーセナルには良い人材がそろっているが、今やサニエヒがすべての権力を握っているので、彼がチームをどう動かしていくか次第。

今後のアーセナルの獲得の方針はエメリが知る選手や、サニエヒの知る代理人とのつながりがある選手で、『コネクション』ベースとなるだろう。

とりあえず今日の分は以上となります。


また明日どういった経緯でミスリンタートが去ることになったかもお伝えしますが、正直なところ、繰り返し使われた『人脈』『コネ』ベースのアプローチというのはまさに一昔前のやり方という感じで、正直非常にがっかりしました。

モダンスカウティングの最前線を走る人材を追い出して代わりに頼るのが人脈、というのでは時代を逆行している感が否めないですし、例えば今は良くても、3年後5年後にもしまだエメリ監督がアーセナルの監督でいるとしたら、その時には過去に彼の下でプレイした選手、というのは適齢の選手がほとんどいなくなっているだろうし、どうするつもりなのでしょうか。

とりあえず目先の結果を求めなくてはいけないので、まず自身がよく知る選手を集めたいのはわかりますが、監督ではなくクラブは将来のことを見据えてのチーム作りを目指さなければならないはずで、オーンスティン氏が今後のアーセナルの獲得のキーワードはコネになるだろう、と断言してしまうような様子はさすがに悲しすぎます・・・

ミスリンタートよりもTDに適任だったのかどうかはともかくとして、モンチの就任も比較的信ぴょう性のある話のようなので、本当の意味での評価を下すのは今後のアーセナルを見てからにしたいと思います。





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